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ぼくのギャグマンガ

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土塚理弘  漫画家になろうと思いマンガを描いていましたが、ぼくは短い話がまったく描けませ
んでした。ストーリーものをマンガ賞に応募するにはだいたい30ページくらいの話で
なくてはならないのですが、そんなに短い話は思いつきませんでした。思いつくのは
連載向きの長編設定ばかり。さらに絵もしょぼい。しかし、やはり賞をとらないことには
先に進めないなぁと思い、色々考えました。そして思いつきました。完璧な名案が。
 ギャグマンガを描けばいいのです。ギャグマンガならページがそんなに増えてしまう
ことはありません。むしろ少ない方が楽です。絵も多少しょぼくてもOKです。ストーリー
よりもかなりお手軽にできるじゃないですか。それからぼくはギャグマンガばっかり描く
ようになりました。とりあえず賞はギャグでとろう。ストーリーものはプロになってから
でいいや、と。
 方向が決まったので後はもういっぱい描きました。いっぱい描きすぎて友人も
「多すぎて読みたくない」と言いました。そしてなんとか予定通りギャグで賞をとり、
連載をとり、そして次にストーリーものを描くチャンスがやってきました。高校の頃
から考えていたお話です。『マテリアル・パズル』といいます。『1/N』とも『清・杉』
とも全然違いますが、こちらもよろしくです。
 ギャグは描いていてとても楽しく、それはイタズラを仕掛けている時の気持ちと同じく
ワクワクします。反面、ハズしたらどうしようという不安もあります。結構頭使います。
なんか勝負って感じで描いてます。まだまだ描きたいです。この『1/Nのゆらぎ』の2巻
がいつか出せるように頑張りたいと思います。それでは。       とつかまさひろ
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テーマ:同人活動 - ジャンル:アニメ・コミック

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